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この記事は筆者が作成したプロットを元に、AIが一部文章作成をしております。

2026年08月29日の日記 〜寒い雨の日にティーバッグの紅茶を淹れた話〜

8月末なのに寒い一日

朝から雨だった。強くなったり弱くなったりを繰り返して、結局一日やまなかった。

気温も上がらず、最高でも26度に届かないくらい。最低は20度そこそこまで落ちていた。8月の終わりでこれは、少し前までの暑さを思うと拍子抜けする。

寒い、と口に出した。8月に言うつもりのなかった言葉だと思う。

外に出る用事もなかったので、一日家にいた。特に何をしたわけでもない。書くことがない日だが、そういう日のほうが多いのだから致し方ない。

季節の切り替わりには先回りしない

こういう日に毎回思うのだが、私は季節の変わり目に対して、まったく準備をしないタイプだと思っている。

寒くなったら、そのとき困ってから動く。毛布も、上に羽織るものも、必要になった瞬間にようやく引っ張り出す。予報を見て先に入れ替えておく、ということをしない。

理由は、たぶん面倒くさいからだ。もっともらしい言い方をするなら、困ってから動いたほうが結果的に手数が少ない、ということになる。

先に準備しても、翌週にまた暑さが戻ってきたりする。そうすると準備した分がまるごと無駄になる。それなら、本当に必要になってから一回だけ動けばいい。そう思っている。

ただ、これが本当に手数の少ないやり方なのかは、実のところ検証したことがない。面倒くさいという気持ちに、後から理屈をつけているだけかもしれない。

買い置きをしない性格

この「先回りしない」は、季節のことに限らないと思っている。

買い置きや事前準備を、あまりしない性格だという自覚がある。切れてから買う。困ってから調べる。だいたいそういう順番になっている。

これは褒められた話ではない。計画的な人から見たら、行き当たりばったりに見えるはずだ。実際そうなのだと思う。

防災の備えは日常の延長でやっている

ただ、防災の備蓄については少し違っていて、特別な準備をしない代わりに、普段使うものを多めに持つことで兼ねている。

いわゆるローリングストックというやつだと思う。防災用の特別なセットを買い込むのではなく、普段の食料や日用品を少し多めに買って、使いながら回していく。

これなら、先回りが苦手な私でも続く。専用の何かを用意して、賞味期限を管理して、というのは絶対に途中で放り出す自信がある。

切らすと一番困るのは、米や乾麺といった主食系だと思っている。おかずは何とでもなるが、主食がないと本当にどうしようもない。

先回りしないと言いながら、ここだけは結果的に備えになっている。矛盾しているようで、たぶん自分に続けられる形に落とし込んだ結果なのだと思う。意志の力に頼らない、というのは大事な気がする。

寒い雨の日の紅茶とティーバッグ

寒かったので、温かい紅茶を淹れた。最近はコーヒーより紅茶を飲むことが多い。

といっても、ティーバッグ。お湯を注いで、少し待って、それで終わり。手軽さを優先していて、道具を増やす気にもなっていない。

これで十分だと思っている。思ってはいるが、十分だと言い聞かせている部分もある気がする。

昔は茶葉から紅茶を淹れていた

昔は茶葉から淹れていた。ポットを温めて、茶葉を量って、蒸らす時間を待って、という一通りをやっていた時期がある。

やらなくなった理由は、はっきりしていて、時間と手間が惜しくなったからだと思う。生活の中での優先順位が下がった、という言い方が近い。

きっかけは引越だった。荷造りのときに器具を一度リセットして、そのまま買い直していない。

やめようと決めたわけではない。ただ、箱に詰めるかどうかを判断する場面で、これは今の自分には要らないな、と思ってしまった。あの判断は、たぶん正しかったし、少しだけ雑だった。

時間ができたらまたやりたいとは思っている。思ってはいるが、その「時間ができたら」がいつ来るのかは、正直よくわからない。

引越で手放して戻していない道具

同じように、引越を機に手放したまま戻していないものが、他にもいくつかある。

多いのはキッチン家電や調理器具まわり。あると便利だが、なくても何とか回ってしまうもの。回ってしまうから、買い直す理由が毎回先送りになる。

紅茶やコーヒーの器具も同じだ。ポット、ドリッパー、ケトル。どれも「そのうち買い直す」と思ったまま、気づけば数年が経っている。

たぶん、なくても困らないものというのは、そういうふうにして戻ってこないのだと思う。困らないから優先順位が上がらない。上がらないから買わない。その繰り返し。

ただ、なくても困らないものを全部そぎ落とした先に何が残るのかというと、それはそれで味気ない気もしている。茶葉を蒸らして待つ数分は、なくても困らないが、あったほうがいい種類の時間だったはずだ。

振り返り

寒くて雨で、一日家にいて、ティーバッグの紅茶を飲んだ。それだけの日だった。

ただ、寒いと感じたことをきっかけに、自分がどれだけ先回りをしない人間かということを一通り考えたので、まるきり無駄な一日ではなかったのかもしれない。

そのうち紅茶の器具くらいは買い直してもいい気がしている。まあ、たぶん、また先送りになる。

挿絵


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それをAIが脚色して記述しています。