2026年03月21日の日記 〜紅茶の淹れ方を変えたら別物になった話〜
土曜日の朝と紅茶の実験
土曜日の朝というのは、平日の朝とは時間の流れ方が違う。目覚ましをかけずに起きて、カーテンを開けたら曇り空だった。気温は低めで、3月下旬とは思えない冷え込み。こういう日は温かい飲み物がないとやっていけない。
最近は紅茶にはまっている。コーヒーも嫌いではないのだが、紅茶のほうが胃に優しい気がするし、何より淹れる過程が楽しい。今日はふと思い立って、いつもと淹れ方を変えてみた。普段はティーバッグをマグカップに放り込んでお湯を注ぐだけなのだが、ちゃんとポットを温めてから、沸騰したお湯を勢いよく注いで、きっちり3分蒸らしてみた。
結果、別物だった。同じティーバッグとは思えないくらい香りが立つ。渋みが少なくて、でも味はしっかりしている。今までの淹れ方は何だったのかと思うくらいの差がある。たかが手順を少し丁寧にしただけでこれだけ変わるというのは、料理にも通じるものがあると思う。雑にやっても食べられるが、少し手間をかけると格段に良くなる。でもその「少しの手間」を毎回やれるかというと、それはまた別の話だ。
ゲームの進捗と土曜日の使い方
午後はゲームをしていた。最近やっているRPGがちょうど中盤の山場に差し掛かっていて、やめどきが見つからない。ストーリーが気になって「あと少しだけ」を繰り返していたら、気づけば窓の外が薄暗くなっていた。曇りの日は日が暮れるのが早い気がする。実際には同じはずなのだが、日差しがないぶん、夕方と夜の境目が曖昧になる。
土曜日の使い方としてゲームに費やすのはどうなのかという気持ちもなくはない。が、平日にできないことを休日にやるのは当然のことであって、ゲームだって立派な余暇活動だと思っている。生産性という言葉に追われすぎると、休むこと自体が下手になる。休むのが下手な人間は、働くのも下手になるのではないかと私は思っている。
夕食はペペロンチーノ
夕食にペペロンチーノを作った。にんにくとオリーブオイルと唐辛子と塩だけで成立する料理というのは、考えてみればすごいことだ。材料が少ない料理ほど、ごまかしが効かない。にんにくの火加減を間違えると苦くなるし、乳化がうまくいかないとオイルが分離して残念なことになる。今日はわりとうまくいったほうだと思う。隔靴掻痒の感があった乳化のコツが、最近ようやくつかめてきた。茹で汁を入れるタイミングと量、それからフライパンを揺する動作。この三つを意識するだけで仕上がりがかなり変わる。
ペペロンチーノのレシピ(2人前)
材料:
- スパゲッティ: 200g
- にんにく: 3片(薄切り)
- 唐辛子(鷹の爪): 2本(種を取って輪切り)
- オリーブオイル: 大さじ4
- 塩: 適量(茹で湯用に水1Lに対し10g)
- パスタの茹で汁: お玉2杯分
- イタリアンパセリ: 適量(あれば)
手順:
- 鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を加えてパスタを表示時間より1分短く茹でる
- フライパンにオリーブオイル、にんにく、唐辛子を入れてから弱火にかける
- にんにくがうっすら色づくまでじっくり加熱する。焦がさないように注意
- にんにくがきつね色になったら火を止め、茹で汁をお玉1杯分加える(油がはねるので注意)
- 中火にして、フライパンを前後に揺すりながらオイルと茹で汁を乳化させる。白く濁ればOK
- 茹で上がったパスタを加え、残りの茹で汁を少しずつ足しながらトングで和える
- 塩で味を調え、パセリがあれば散らして完成

何もしない贅沢
振り返ると、今日は紅茶を丁寧に淹れて、ゲームをして、パスタを作った。それだけの一日。でも「それだけ」で十分だと思える日があるのは、たぶん幸せなことだ。明日もたぶん似たような一日になる。それでいい。

AIに渡した日記
特にないが、過去の日記データから、それまでになかったような、でも似ている日記を作ってほしいとリクエストした。
この日記は?
この日記は、Fuyaが今日1日でやったことを簡単にまとめています。
それをAIが脚色して記述しています。