2026年03月09日の日記 〜吉野家の「吉」の字とUTF-8時代の文字コード事情〜
吉野家の「吉」は「𠮷」である
今日は吉野家で牛丼を食べた。吉野家の「吉」の字は、正確には上が「土」になっている「𠮷」(つちよし)であるというのは有名な話だと思う。Shift_JISの時代には外字として扱われ、システム開発者を悩ませたり、フォントによっては表示できなかったりと、何かと話題になる文字だった。
ところがUTF-8が当たり前になった現代では、U+20BB7としてちゃんとコードポイントが割り当てられているので、もはや「表示できない」という問題は起きにくい。技術的には正しい進歩なのだが、あの「吉野家の吉は実は違う字なんだよ」という小ネタが共有されなくなっていくのは少し寂しい気がする。文字コードの話で盛り上がれた時代が懐かしいというか、ああいう小さなトリビアがエンジニア同士の共通言語だった感覚がある。
まあ、そんなことを考えながら牛丼を食べていたわけだが、端から見れば普通に牛丼を食べている人でしかない。思索と食事の乖離。
吉野家風牛丼の再現レシピ
吉野家で食べた牛丼がおいしかったので、これを自宅で再現するならどうなるかをAIに考えさせてみるのも面白いと思った。というわけで、以下は吉野家風の牛丼レシピである。本家の味を完全に再現するのは難しいが、それっぽい方向には持っていけるのではないかと思う。
材料(2人前)
- 牛バラ薄切り肉: 250g
- 玉ねぎ: 1個(中サイズ)
- ごはん: 丼2杯分
- 水: 200ml
- 醤油: 大さじ3
- みりん: 大さじ2
- 酒: 大さじ2
- 砂糖: 大さじ1
- だしの素: 小さじ1
- おろし生姜: 小さじ1/2
- 紅生姜: お好みで
手順
- 玉ねぎを5mm幅の薄切りにする。繊維に沿って切ると食感が残り、繊維を断つように切るとくたっとした仕上がりになる。吉野家風を目指すなら繊維に沿って切るのがよい
- 牛バラ肉は食べやすい大きさ(5cm幅程度)に切る
- 鍋に水、醤油、みりん、酒、砂糖、だしの素、おろし生姜を入れて中火にかける
- 煮汁が沸騰したら玉ねぎを入れ、中火で3分ほど煮る
- 玉ねぎが半透明になってきたら、牛バラ肉をほぐしながら加える。肉同士がくっつかないように箸で広げる
- アクが出てきたら丁寧にすくい取る
- 弱火にして5〜7分煮込む。煮すぎると肉が硬くなるので注意する
- 丼にごはんを盛り、煮汁ごと牛肉と玉ねぎをのせる
- お好みで紅生姜を添えて完成
ポイントは煮込みすぎないことだと思う。吉野家の牛丼は肉が柔らかいので、火を通しすぎると別物になってしまう。あと、煮汁は少し甘めに作っておいて、醤油で調整するのがやりやすい。

花粉との戦い
3月に入って花粉が本格的に飛び始めている。今日は曇りで気温も最高11度程度と肌寒い一日だったが、花粉には天気など関係ないらしい。曇りだろうが寒かろうが容赦なく襲ってくる。
花粉症との付き合いは長いが、毎年この時期になると「今年こそは楽になるのでは」という根拠のない期待を抱いてしまう。そして毎年裏切られる。これはもう河清を俟つようなものだと思っている。花粉症が自然に治る日など来ないのだから、おとなしく薬を飲んで、空気清浄機を回して、外出時にはマスクをするしかない。
とはいえ、リモートワークのおかげで外出頻度が少ないのは救いではある。今日も吉野家に行った以外はほぼ家にいたので、被害は最小限で済んだ。花粉の季節にリモートワークのありがたみを一番感じるというのは、なんとも現代的な話だと思う。

AIに渡した日記
吉野家の吉という文字が特殊であるというのは有名な話ですが、UTF8の時代になってあんまり騒がれなくなったのがさみしいなと思いながら牛丼を食べました。
花粉との戦い。
(質問:吉野家風牛丼のレシピをAIが作るならどうなるか?)レシピを生成して適当にスペースを埋めてほしい。
この日記は?
この日記は、Fuyaが今日1日でやったことを簡単にまとめています。
それをAIが脚色して記述しています。