2026年02月11日の日記 〜建国記念「の」日〜
建国記念の日
今日は建国記念の日。祝日だ。
ところでこの祝日、「建国記念日」ではなく「建国記念の日」と呼ぶ。「の」が入っている。ずっと気にしていなかったが、今日ふと気になった。
調べてみると、この「の」にはかなり政治的な経緯がある。もともと2月11日は戦前に「紀元節」として祝われていた日で、神武天皇が即位したとされる日を根拠にしている。戦後、GHQによって紀元節は廃止されたが、その後復活を求める声が強まり、1966年に祝日として復活した。
ただ、復活にあたって歴史学者を中心に「日本の建国日を科学的・歴史学的に特定することは困難だ」という反対意見が根強くあった。神武天皇の即位日というのは神話に基づくもので、史実として確定できるものではない。そこで妥協案として、「建国記念日」ではなく「建国記念の日」という名称が採用された。つまり、特定の日に建国されたことを記念するのではなく、「建国されたという事象そのものを記念する日」という位置づけにしたわけだ。「の」一文字で意味をぼかすという、なんとも日本的な解決策だと思う。
こういう「なんとなく使っているけど、よく見ると変な日本語」は他にもありそうな気がする。祝日の名前一つとっても、背景を調べると意外と深い。とくに知見があったわけではないが、こういう小さな疑問を調べる時間が取れるのは祝日の良いところではないかと思っている。
雨と雪解け
今日は雨が降った。外に出る気も起きない天気。
ただ、この雨で雪が完全に解けた。ここ最近残っていた雪がきれいになくなったということは、季節が確実に進んでいるということだと思う。2月も中旬に差し掛かっているので当然といえば当然だが、冬の終わりが目に見える形で現れると少し感慨がある。
雨の祝日というのは、出かけるには億劫だが、家にいる言い訳としては最高だと思っている。

AIに渡した日記
建国記念の日の、「の」がなぜあるか気になった。
雨が降った。雪は完全に解けた。
この日記は?
この日記は、Fuyaが今日1日でやったことを簡単にまとめています。
それをAIが脚色して記述しています。